2017/9/25

「課外特別プログラム」インターンシップ発表会(2017.9.1)

9月1日、学生が問屋街で就業体験をする2週間のインターンシップが終了し、学生2名による発表会が行われた。

初日の8月21日は奉仕会館会議室でオリエンテーション。
8月28日には、文化服装学院を卒業後、東日本橋のインキュベーション施設「徳祥ビル」にアトリエを構え、アパレルブランド「リーズ」を展開する古畑直哉氏と徳光綾さんから1時間ほど話しを聞く機会も設けた。

最終日の9月1日には、インターンシップで学んだことの発表会とまとめを奉仕会館で開催。宮入正英会長・問屋街活性化委員会会長、相川浩・同副会長をはじめ、学生受け入れ商社でもある上田哲司・産学連携委員長、西沢郷産学連携副委員長、鳥山貴弘委員が見守る中、学生2人が発表を行った。

インターンシップ1週目を、日東タオル(株)、2週目を(株)トーヨーで行ったファッション工芸専門課程ファッションテキスタイル科3年の郭雷さんは、日東タオル(株)では、同社のオリジナル商品「①パチッとタオルのギフト2本入れをつくる」、「②店頭階段に陳列し、POPその他と共にして店頭販売ができるようにする」、「③学んだことをパワーポイントで説明できる資料をつくる」ことを目標に設定。研修を通して、仕事への意識、自分の欠点・弱点、人間関係の構築を学んだと話した。

研修1週目を(株)上田嘉一朗商店、2週目を(株)トーヨーで行った服装科1年の堀美怜さんは、(株)上田嘉一朗商店では製造、売場、和雑貨の店頭ディスプレイ、生産(検針、梱包など)の仕事を経験し、「素早く確実に仕事をすることが大事。丁寧だけではいけないことを学んだ」と話した。

また、2人が2週目に共に研修を行った(株)トーヨーでは、接客、メーカーとの商談、商品ディスプレイを経験。ふたりそれぞれがボディに装着した秋の婦人服のコーディネイト作品を会場に持ち込み、そのテーマとポイントを解説した。

堀さんは発表の最後に「進路を考える上でも大切な力になった」と話し、受け入れた問屋側からも、学生2人に対し、「スタッフの刺激になった。発表も素晴らしかった」、「ここでの研修を心に留めて、忘れずに頑張って欲しい」との感想や激励がおくられた。

9月1日の発表会の模様。写真下左から問屋街活性化委員会・上田産学連携委員長、宮入会長、相川副会長。写真上左から西沢副委員長、堀さん、郭さん、鳥山委員。

 

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