2018/3/15

問屋街活性化委員会 平成29年度事業報告③「産学連携事業」

■文化服装学院ファッション流通科1年生がタウンウォッチ
15年間で累計17,110人が来街
・2017年11月15日2クラス111人
・2017年11月22日2クラス106人
・2017年11月24日2クラス109人
・2017年11月29日2クラス109人
計8クラス435人

ファッション流通科1年生の学生等は、まず横山町奉仕会館4階に集合。問屋街活性化委員から問屋街についてのレクチャーを受け、グループごとに問屋街を見学。奉仕会館に戻り、質疑応答を行うというスケジュールでタウンウォッチを行った。
問屋街活性化委員は、問屋街の歴史、役割、主な売り先や仕入れ先を説明する他、「最近はネットでの仕入れも行われているため、街にお客様があまり歩いていなくても、実際には商品が動いている」等、街の現状を説明。学生等に理解をしてもらった。

■文化学園大学短期大学部の学生65人が
「キャリアデザイン編1」の授業の一環で問屋街見学(2017年10月11日)
 見学前に宮入正英会長が問屋の役割や問屋街についてレクチャー。宮入会長は「問屋に入って手が空いているスタッフがいたら、なるべく質問をして、現場の話しを直接聞いてみてください」とアドバイス。

■文化服装学院生が問屋街で2週間のインターンシップ(2017年8月21日〜9月1日)
 文化服装学院生2人が問屋街商社4社で2週間にわたり就業体験を行った。問屋街活性化委員会としてのインターンシップの受け入れは今回がはじめて。
初日の8月21日は奉仕会館会議室でオリエンテーション。8月28日には、文化服装学院を卒業後、東日本橋のインキュベーション施設を拠点にアパレルブランドを展開する古畑直哉氏と徳光綾さんから話しを聞く機会も設けた。
最終日の9月1日には、インターンシップで学んだことの発表会とまとめを奉仕会館で開催。ファッション工芸専門課程ファッションテキスタイル科3年の郭雷さんは、研修を通して、仕事への意識、自分の欠点・弱点、人間関係の構築を学んだと話した。服装科1年の堀美怜さんは「素早く確実に仕事をすることが大事。丁寧だけではいけないことを学んだ。進路を考える上でも大切な力になった」と話し、受け入れた問屋側からも「スタッフの刺激になった。発表も素晴らしかった」「この研修を心に留めて頑張って欲しい」との感想や激励が学生2人におくられた。

■宮入正英会長・文化学園大学短期大学部
ファッション学科の学生52人に90分間の特別講義
(2017年7月21日)
 テーマは「ファッション卸問屋」。「これからは大量生産の大企業ではなく、アジャイル生産のできる中小企業の時代。どういうビジネスモデルをつくるか(何を得意として押していくか)を考えれば希望のとき」と話した。

 

 

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