2019/3/4

問屋街活性化委員会 平成30年度事業報告③「産学連携事業」

 ①文化服装学院ファッション流通科1年生がタウンウォッチ
16年間で累計17,508人が来街

・2018年11月14日2クラス104人
・2018年11月  16日2クラス101 人
・2018年11月  28日2クラス   95人
・2018年11月  30日2クラス   98人

計 8クラス398人

ファッション流通科1年生の学生等は、まず横山町奉仕会館4階サローネウーノに集合。問屋街活性化委員から問屋街についてのレクチャーを受け、グループごとに問屋街を見学。奉仕会館に戻り、質疑応答を行うというスケジュールでタウンウォッチを行った。

問屋街活性化委員は学生等に問屋街の成り立ちや機能についてレクチャー。「問屋は商品の流通だけではなく、商品の企画・制作、商品にラベルを付けるサービスなど、各問屋が付加価値を付けたサービスを行っている」こと等を説明した。

2018年11月14日のタウンウォッチング

②文化学園大学短期大学部の学生60人が問屋街を見学(2018年10月10日)

一行は横山町奉仕会館4階サローネウーノに集合。まず問屋街活性化委員会・宮入正英会長が問屋の機能や現金問屋、問屋街の現状について講義。

そして、これからファッション業界を目指す学生に向けて「コアターゲットを掴むため人口動態を考えて仕事をしていってほしい」「今後、必須となるAI、プログラミングに対する知識をつける、感性で勝負するなど、何かで強くなってほしい」とアドバイスを送った。

その後、学生はグループに分かれて問屋街を見学。流れ解散となった。

学生に講義をする宮入会長

 ③文化服装学院生が問屋街で2週間のインターンシップ(2018年8月20日〜31日)

問屋街活性化委員会は産学連携事業の一環として、文化服装学院生のインターンシップを8月20日〜31日まで実施。2回目となる今年は文化服装学院服飾専門課程服装科1年・野武彩乃さんが就業体験を行った。

8月21日には文化服装学院を卒業後、東日本橋のインキュベーション施設にアトリエを構え、アパレルブランドを展開する古畑直哉氏から1時間ほど話しを聞く機会も設けた。

インターンシップ1週目は日東タオル(株)でオリンピックをテーマにタオルギフトを製作。東京オリンピックをイメージしたイラストをデザインし、手動式の平圧印刷機「テキン」を使ってタオルやハンカチにプリント、チラシの製作、陳列、飾り付けまでを経験した。

2週目の(株)上田嘉一朗商店では、企画開発部で全自動延反機やハンドナイフを使っての製品づくり、和装部での商品ディスプレイ及びPOP作成、精算部でレジでの精算・梱包と、ひととおりの流れを学んだ。

最終日には、インターンシップで学んだことの発表会を奉仕会館4階会議室で開催。問屋街活性化委員会・宮入正英会長、相川浩副会長、上田哲司産官学連携委員長、小沢正彦副委員長、鳥山貴弘リーダーが発表を見守った。

将来は和服や日本の伝統工芸に携わる仕事に就きたいと考えている野武さんは、インターンシップを通じて課題が見えたと話した。

 

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